【小説】東野圭吾「聖女の救済」

6月17日(日)、文庫本で「聖女の救済(東野圭吾)」を読み終わる。

★★★★★★★★☆☆(8)【2012年小説8作品目】

充分面白いが俺の心の底までは響かず。

ガリレオシリーズ第5弾でシリーズ2作目の長編。

真柴綾音と真柴義孝夫妻は子供ができないことを理由に離婚することが決まっていた。その時綾音の胸中には義孝へのある宣告が下されていた。
数日後、綾音が主催するパッチワーク教室の講師である若山宏美が自宅で死んでいる義孝を発見する。死因は毒殺。彼が飲んでいたコーヒーに、猛毒である亜ヒ酸が混入されていた。そして捜査に当たった草薙は一目見た綾音に惹かれてしまう。一方薫は些細な事から綾音の犯行ではないかと疑念を抱くが、その考えを巡り草薙と対立してしまう。そして綾音には犯行当日まで北海道の実家に帰省していたアリバイがあり、毒物の混入経路も依然として不明のままだった……。(Wikipedia)

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