ロウソクの明かりと蝋燭の明かり
金曜の夜、打合せで新宿のセンチュリーハイアットに行く。
僕のような蛆虫には、また仕事でもない限り、訪れることはない場所だ。
クリスマス的なイルミネーションに彩られた喫茶店の店内。
金曜の夜。
仕事終わりのOL、多分同年齢か年下さん達がバイキングと思われるスイーツを楽しんでいた。
ロウソク的な淡い暖色系の明かりに照らし出される、彼女たちの素敵な笑顔。
一方、隣には半年で1日しかちゃんとした休みがもらえず
(しかも仕事が全部片付いたわけではない状態)
現在も仕事中でボロボロの俺。
同じ明かりを受けるには、あまりに身分相応ではない俺。
そしてそんな環境をちょっと愉快に感じてしまう俺。
大丈夫。
同じ舞台に立とうとしなければ大丈夫。
観客として彼女たちを観ていれば大丈夫。
可哀相な俺、大丈夫。
僕のような蛆虫には、また仕事でもない限り、訪れることはない場所だ。
クリスマス的なイルミネーションに彩られた喫茶店の店内。
金曜の夜。
仕事終わりのOL、多分同年齢か年下さん達がバイキングと思われるスイーツを楽しんでいた。
ロウソク的な淡い暖色系の明かりに照らし出される、彼女たちの素敵な笑顔。
一方、隣には半年で1日しかちゃんとした休みがもらえず
(しかも仕事が全部片付いたわけではない状態)
現在も仕事中でボロボロの俺。
同じ明かりを受けるには、あまりに身分相応ではない俺。
そしてそんな環境をちょっと愉快に感じてしまう俺。
大丈夫。
同じ舞台に立とうとしなければ大丈夫。
観客として彼女たちを観ていれば大丈夫。
可哀相な俺、大丈夫。
ネガティブ・シンキングとキラー視線
金曜の仕事中、喫煙所に行ったら
同僚と女の先輩が前乗りしてた。
声をかけられ、その場に向かうと、彼女たちの隣に
[中島美嘉+加藤あい(+おサル顔)]さんがいることに気付く。
ちょっとだけ目が合う。
挙動不審になる。
同僚は、俺が彼女を気に入ってることを知っていて
俺の名を連呼しながら、チラチラと彼女を見ていた。
そうゆうことされると無理なわけで。
俺の思いがバレバレなわけで。
俺は草場の影的なところから彼女を見られれば満足なわけで
思いは成就しないし、させる必要もないわけで
でも今すぐ諦めるのは無理なわけで
色んなネガティブ・シンキングと、
同僚の「今がチャンスだ」的なキラー視線で
挙動不審になる。
あぁダメ人間。
あの場で「やぁお元気ですか?」的な積極性(?)が望まれるわ。
同僚と女の先輩が前乗りしてた。
声をかけられ、その場に向かうと、彼女たちの隣に
[中島美嘉+加藤あい(+おサル顔)]さんがいることに気付く。
ちょっとだけ目が合う。
挙動不審になる。
同僚は、俺が彼女を気に入ってることを知っていて
俺の名を連呼しながら、チラチラと彼女を見ていた。
そうゆうことされると無理なわけで。
俺の思いがバレバレなわけで。
俺は草場の影的なところから彼女を見られれば満足なわけで
思いは成就しないし、させる必要もないわけで
でも今すぐ諦めるのは無理なわけで
色んなネガティブ・シンキングと、
同僚の「今がチャンスだ」的なキラー視線で
挙動不審になる。
あぁダメ人間。
あの場で「やぁお元気ですか?」的な積極性(?)が望まれるわ。
映画「dot the i」
DVDで「dot the i」を観る。
8月にダビングしてハードディスクに置きっぱなしだった。
スペイン映画。
ガエル・ガルシア・ベルナル主演。
フランス映画「アパートメント」を思い出した。
好きなタイプの作品。
前半と後半で内容がガラッと変わる。
後半になって、やっと前半のカットの意味が分かる。
なんでビデオカメラがたくさん出てくるのかが分かる。
前半の合間に挟まれてるカットの意味づけとかは、
小説のような文章では表せない「ならでは」の演出だな。
「嫌われ松子の一生」、「dot the i」。
最近、好きな満足できる映画に出会えて幸せ者だな。
8月にダビングしてハードディスクに置きっぱなしだった。
スペイン映画。
ガエル・ガルシア・ベルナル主演。
フランス映画「アパートメント」を思い出した。
好きなタイプの作品。
前半と後半で内容がガラッと変わる。
後半になって、やっと前半のカットの意味が分かる。
なんでビデオカメラがたくさん出てくるのかが分かる。
前半の合間に挟まれてるカットの意味づけとかは、
小説のような文章では表せない「ならでは」の演出だな。
「嫌われ松子の一生」、「dot the i」。
最近、好きな満足できる映画に出会えて幸せ者だな。
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小峰元「アルキメデスは手を汚さない」
文庫本で「アルキメデスは手を汚さない(小峰元)」を読み終わる。
青春推理小説で直木賞受賞作品。
東野圭吾が作家を志したキッカケになった作品だそうだ。
妊娠した女子中学生が中絶手術中に死亡。「アルキメデス」と言う謎の言葉を遺す。
同じ中学に通う男子学生が弁当に混ぜられた農薬で毒殺されそうになる。
その男子の姉の愛人の行方が分からなくなる…。
刑事が事件を追っていると、3つの事件は意外なつながりを見せていく…。
1970年代の作品だが、東野圭吾が帯を書いていたので気になって購入。
意外に読める。
中学生なのに「〜したまえ」とか語尾が畏まっていて変。
昔はしっかりしていたのだな。
「だべる」という言葉は(俺が若いときの)若者が作った造語かと思っていたが
「駄弁る」という昔から使われているのだと知ってビックリ。
昔の作品は「ちゃんと中身がある作品」と感じるから不思議。
青春推理小説で直木賞受賞作品。
東野圭吾が作家を志したキッカケになった作品だそうだ。
妊娠した女子中学生が中絶手術中に死亡。「アルキメデス」と言う謎の言葉を遺す。
同じ中学に通う男子学生が弁当に混ぜられた農薬で毒殺されそうになる。
その男子の姉の愛人の行方が分からなくなる…。
刑事が事件を追っていると、3つの事件は意外なつながりを見せていく…。
1970年代の作品だが、東野圭吾が帯を書いていたので気になって購入。
意外に読める。
中学生なのに「〜したまえ」とか語尾が畏まっていて変。
昔はしっかりしていたのだな。
「だべる」という言葉は(俺が若いときの)若者が作った造語かと思っていたが
「駄弁る」という昔から使われているのだと知ってビックリ。
昔の作品は「ちゃんと中身がある作品」と感じるから不思議。
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