ルービックキューブな世界のなかで。
仕事の用事で、昔、働いていた会社の近くに行った。
当時は何気ない風景の一部だった建物。
今では大事な仕事先の建物として認識してる。
世界はただ地平線上に広がっているものではなくて、
幾層にも重なり合いながら広がっているんだな。
俺が見ている世界。
他人が見ている世界。
それが重なり合ったところを現実と呼ぶんだろう。
渋谷の、あの狂ったようなヒトゴミ。
もしかしたら、すぐ近くに昔の彼女がいたかもしれない。
学生時代の先生がいたかもしれない。
俺のケー番と、もしくは友人のケー番と
1桁違いの人間がいたかもしれない。
お互い気付かずに、お互い別の目的を持って、
お互い違う環境のなか、お互い過去のことを思い出すことなく、
すれ違ってるかもしれない。
重なり合わなかった部分は、
現実とは呼ばれずに消えてしまう。
事実とは認識されずに消えてしまう。
今までに消えてしまった現実は何回あったのだろう。
これから何回あるのだろう。
そんなことを(仕事中に)しんみりと考えてた。
一方で、こんな俺ってばロマンチスト♪
と(仕事中に)考えてた。
そんななか、今度は今の職場の近くで
前の会社の先輩に会った!
う〜ん。
世界は本当に狭い。
これまでに出会った人たちの多くは
まだ何処かで生きている。
ただ重なり合わないだけ。
哀しいけれど、ちょっと素敵。
いつかまた、最終回にでも会えるといいな。
当時は何気ない風景の一部だった建物。
今では大事な仕事先の建物として認識してる。
世界はただ地平線上に広がっているものではなくて、
幾層にも重なり合いながら広がっているんだな。
俺が見ている世界。
他人が見ている世界。
それが重なり合ったところを現実と呼ぶんだろう。
渋谷の、あの狂ったようなヒトゴミ。
もしかしたら、すぐ近くに昔の彼女がいたかもしれない。
学生時代の先生がいたかもしれない。
俺のケー番と、もしくは友人のケー番と
1桁違いの人間がいたかもしれない。
お互い気付かずに、お互い別の目的を持って、
お互い違う環境のなか、お互い過去のことを思い出すことなく、
すれ違ってるかもしれない。
重なり合わなかった部分は、
現実とは呼ばれずに消えてしまう。
事実とは認識されずに消えてしまう。
今までに消えてしまった現実は何回あったのだろう。
これから何回あるのだろう。
そんなことを(仕事中に)しんみりと考えてた。
一方で、こんな俺ってばロマンチスト♪
と(仕事中に)考えてた。
そんななか、今度は今の職場の近くで
前の会社の先輩に会った!
う〜ん。
世界は本当に狭い。
これまでに出会った人たちの多くは
まだ何処かで生きている。
ただ重なり合わないだけ。
哀しいけれど、ちょっと素敵。
いつかまた、最終回にでも会えるといいな。
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