25日(水)未明、DVDで
「博士の異常な愛情」を観る。

もう10年近く前、映画を本格的に観始めた頃から
気にはなってた作品。
やっと観る。
ちょっと演劇っぽい感じ。
カメラ割りがあまりないから?
飛行機の飛行シーンの合成が安っぽいけど
意味は分かるし、これくらいでちょうどいいのかもと感じた。
20日、DVDで映画
「ボーン・アルティメイタム」 を観る。
久しぶりのDVD購入。
(スパイダーマン3以来)1作目はそんなに面白いと思わなかったけど、
回を重ねることにハマる。
今回のメイキングをテレ東「SHOW BIZ COUNT DOWN」で見たからかな。
主人公が隣のアパートの2Fの窓に飛び込むシーン。
主人公の後ろからカメラが追いかける。
めちゃくちゃ格好いいシーンだった。
DVDの特典映像メイキングを見てたら
こんなところにも
カワイイ子が。

さすがヨーロッパ。素人もカワイイぜ。
18日、映画館で
「クローバー・フィールド」を観る。
久々の映画館での鑑賞。
「敬愛なるベートーベン」以来。俺は
アリだと思った。
楽しめた。
日本支社に副社長として行くことになった男。
彼の門出を祝うためにサプライズ・パーティーが開かれた。
友人はDVカメラで皆の祝いコメントを撮影していた。
出席者の中には、かつて彼と恋仲だった女性も。

突然、灯りが消え、轟音が響き渡る。
マンションの屋上に上がり、周囲を見渡す彼ら。
すると、遠くにある高層ビル群が爆発。
その破片が隕石のように降り注いでくる。
逃げ出す彼ら。
階段を駆け降り、路上に出ると、そこはパニックになっていた。
更に轟音が響き渡り、
通りの先にあるビルが崩れ落ちる。
隕石のように瓦礫がまた住民たちを襲う。
しかし、今回はただの瓦礫ではなかった。
地面に無残に転がったその瓦礫は
自由の女神の頭部であった。

そして彼らは見る。
頭部が飛んで来た方角に立ちのぼる煙りの中に
大きな異形の物体がいるのを…。 全編手持ちカメラ撮影。
だから映像はブレる。ブレる。
映画が始まる前に
『体調の悪い人は見ないで』って
警告文が出るくらい。
ストーリーはベタベタで新しいモノはない。
「M:i3」の監督J・J・エイブラムスがPを務め
『完全極秘』の製作体制で作ったって話だけど
内容は
『完全B級』。でもそこに、これまた既存のアイディアだけれども
「ブレア・ウィッチ」的な
一般人が家庭用カメラで撮影しました的な映像で描くと
こんな
臨場感溢れるモノになるんだなぁと感じた。
報道番組とかである「視聴者による撮影」みたいな
逆にリアルに写る。
この『臨場感』が、この映画の全て。戦車と軍隊が、主人公たちの横を通り過ぎるときの
迫力はスゴイ。
中身はなくとも、『臨場感』の為に使った金は
かなりの額になってるだろうな。
既存の物語でも、
既存のアイディアとでも
上手い切り口のもとにまとめあげれば
これまた
違ったモノになるのだなぁという
いい見本になる作品なんではないかと感じた。
視聴者が一般カメラで撮った設定なのに
音声が
サラウンド対応なのは、しょうがないのかな。
迫力あるから許しますか。
17日、録画した日曜洋画劇場の
「キャット・ウーマン」を観る。
スゴイ駄作だと聞いていたけれど、意外と楽しめた。
監督は「ビドック」のピトフ。
悪役の化粧品会社社長婦人シャロン・ストーンがいい感じ。
俺の好みが変わったのか、今までで一番美人。
また吹き替えの声がいい。
本人の声とは異なるけれど、ザ・シャロンストーンな感じだわ。
ゴッサムシティじゃないけれど
アンハッピーエンドじゃないけれど
図らずも、脇役が一番目立ってしまうのは
バットマンシリーズを踏襲してる。