原 宏一「床下仙人」

17日(土)、文庫本で「床下仙人(原 宏一)」を読み終わる。

床下仙人 (祥伝社文庫)床下仙人 (祥伝社文庫)
(2001/01)
原 宏一

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途中、本を家に忘れ、
「世界の終わり、あるいは始まり」を購入したので
読み終わるのに日にちがかかった。

イッセー尾形が帯で推薦。

■床下仙人
■てんぷら社員
■派遣社長
■シュー・シャイン・ギャング

俺には書けないし、目の付け所がイイんだろうが
俺の胸にはあまり響かない。

歌野晶午「世界の終わり、あるいは始まり 」

17日(土)、文庫本で「世界の終わり、あるいは始まり(歌野晶午)」を読み終わる。

世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)
(2006/10)
歌野 晶午

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連続児童誘拐殺人事件の犯人が
小学生の息子なんじゃないか?
って話。

文庫本だけど結構分厚い。
中盤で最初のクライマックスを迎え
その内容が「これがエピローグ前じゃないんだ?」
「じゃあこの後何が描かれるの?」って
スゴイ楽しみにしてたら、突拍子もなく終わる。

後半は基本、その繰り返し。
エンディングも満足できなかった。

誘拐事件に関しても、何らかの進展が欲しかったな。

横山秀雄「震度0」

4日(日)、文庫本で「震度0(横山秀雄)」を読み終わる。

震度0 (朝日文庫 よ 15-1) (朝日文庫 よ 15-1)震度0 (朝日文庫 よ 15-1) (朝日文庫 よ 15-1)
(2008/04/04)
横山 秀夫

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久しぶりに心に残る重厚な作品。

地方警察の警備課長が失踪。
警察内の覇権争い。

本部長、警務部長、生活安全部長、交通部長…
キャリアと地方…
内助の功で旦那を支える妻たち。

群像劇風に描かれる。


面白かったな。

東川篤哉「交換殺人には向かない夜」

25日(金)文庫本で 「交換殺人には向かない夜(東川篤哉)」 を読み終わる。

交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス)交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス)
(2005/09/26)
東川 篤哉

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中身が薄い感じがした。
悪い意味で軽くて、
2時間ドラマの脚本みたい。

キャラクターも新しさがない。
友人を「様」付けで呼ぶお嬢様とか
一人称が「俺」の飛びッきりな美女とか
少年誌だけの世界だろ。

「リアル鬼ごっこ」の著者みたいに
著者自身の精神年齢が幼いように感じた。

でも、キャラクター描写が続編っぽかったので
人気のある作品なのかもしれないな。
俺に読む力がないだけで。

ただ俺はこの著者の作品はもう読まないだろう。

「リアル鬼ごっこ」後みたいに
この後は、横山さんのような硬派な作品が読みたくなるんだろう。

乾くるみ「イニシエーション・ラブ」

19日、文庫本で「イニシエーション・ラブ(乾くるみ)」を読み終わる。

イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)
(2007/04)
乾 くるみ

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「リピート」が面白かったから、買ってみる。
1回見ても分からないってのは本当。
まんまとだまされた。でも、いい感じの読後感。

だけど、ヒロインのマユには何故かショックを受ける。
なんでだろ。所詮、小説なのに。
彼女にだまされた感が。初恋か?

「FFTA2」にも「マユ」って女の子が出てきて
そのビジュアルがショートカットなのが
この小説に出てくるマユに対する俺のイメージと同じ。

ちょっと胸にキュンとくる。

20080426023107

北村薫・宮部みゆき「名短篇、ここにあり」

14日、文庫本で「名短篇、ここにあり(北村薫・宮部みゆき)」を読み終わる。

名短篇、ここにあり (ちくま文庫 き 24-1)名短篇、ここにあり (ちくま文庫 き 24-1)
(2008/01/09)
半村 良

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各著名作家の珠玉の短篇集。

■半村良「となりの宇宙人」
■吉村昭「少女架刑」

上記2作品がツボにはまる。

中々、短編を読む機会がないから楽しめた。
しかも色んな、有名作家の短編。

こうゆう風に読めるなら、短編もアリだな。

伊坂幸太郎「死神の精度」

4月8日頃、文庫本で「死神の精度(伊坂幸太郎)」を読み終わる。

死神の精度 (文春文庫 (い70-1))死神の精度 (文春文庫 (い70-1))
(2008/02/08)
伊坂 幸太郎

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映画化を受けての読書。
連作短編集。

それなりの内容だった。

読み終わったあとに映画のポスターを見ると意外な発見が。

そして最近小西真奈美に惹かれてる。

清水辰夫「あした蜉蝣の旅 上巻」

2月18日、文庫本で 「あした蜉蝣の旅 上巻(清水辰夫)」 を読み終わる。

あした蜉蝣の旅〈上〉 (集英社文庫)あした蜉蝣の旅〈上〉 (集英社文庫)
(2003/02)
志水 辰夫

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相変わらずの清水辰夫節。

今度は隠された宝を探して中小企業の社長が大冒険。


そして、この後、下巻も読み終わる。

結構、長くいろいろあるよ。
大人の恋。

乾くるみ「リピート」

1月25日、文庫本で 「リピート(乾くるみ)」 を読み終わる。

リピートリピート
(2004/10/23)
乾 くるみ

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面白かったな。

期限付きのタイムマシンもの。

乙一「The BOOK」

9日、文庫本で「The BOOK(乙一)」を読み終える。

The Book―jojo’s bizarre adventure 4th another dayThe Book―jojo’s bizarre adventure 4th another day
(2007/11/26)
乙一

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「ジョジョの奇妙な冒険」のオリジナル・ノベライズ作品。
俺の大好きな第3部を、原作の雰囲気を損ねることなく小説化。
ファンとしても満足できる内容であった。

スタンドの戦いを文章で表現するのは大変だろうな。
また続編があれば、読みたい。

ジョジョの奇妙な冒険の原作は
29〜47巻 文庫本は18〜29巻